なかなか自分の理想とするデザインとサイズの家具を見つけるのは大変です。私の場合はサイドボードでしたが、オーダー家具をいろいろ検索してみたことがありました。アンティークの家具をばらして相談しながら作るオーダー家具や、出来あいのものに好きなニスや色合いをほどこしたり、オーディオ類の線を通す穴を開けてもらうことが出来るオーダー家具など、さまざまなものがありました。
震災後、節電対策が求められるようになっていることもあり、省エネ性能の高いエコハウスが人気になっています。窓が二重窓になっていたり、壁が断熱性の素材を使っているために、冷暖房の費用が少なくてすみます。最近は、はじめから太陽光発電システムがついている住宅だと売れ行きが違うようです。政府でも、エコハウスの住宅ローンには、ローン金利を引き下げる動きが出ています。
◇パ・リーグ ロッテ1−0日本ハム(2011年6月28日 札幌D)
「ビッグ3」対決に完勝した。ロッテ・唐川侑己投手(21)が28日、日本ハム戦に先発。自身初の無四球完封で、プロ4年目で自己最多の7勝目を挙げた。07年高校生ドラフト1巡目同士の顔合わせとなった中田翔外野手(22)との対決。初回に「今季一番の球」という外角直球で空振り三振を奪うなど、4打数無安打に抑え込み、永遠のライバルとなる相手に、進化した姿を見せつけた。
1球のファウルで札幌ドームのボルテージは最高潮に達した。1―0の9回2死。一発が出れば同点の場面で唐川が投じた初球、126キロの甘いスライダーを中田がフルスイング。ミスショットで命拾いし、再び冷静さを取り戻した。3球目にこの日の快投を支えた107キロのカーブを挟み、最後はスライダーで中飛。最後の打者として永遠のライバルを仕留めた。
唐川「力んでも自分はいいことがないが、最後だったので全力でいった。ファウルは怖かった」
中田「打つとすれば最後の打席だった。1、2球目は甘かった」
これまでの対戦は5打数1安打。第1打席で布石を打った唐川が主導権を握った。初回2死二塁で、中田の初球に投じたのは106キロのカーブ。ストライクゾーンからボールになる縦の変化球で空振りを奪った。
唐川「(捕手の里崎の)サインです。どこかで投げないといけないので投げたかった。それ(緩急)が本来の投球なので」
中田は直球にタイミングを合わせて打つタイプ。打ち気満々の相手から空振りを奪うと同時に、100キロ台の遅球の残像を残した。そして2球目はアウトローへの139キロ直球で見逃しストライク。3球勝負にいって、外角141キロ直球でバットに空を切らせた。
中田「真っすぐの切れが凄かった。球速はそれほど出ていないけど、ピュッと来た」
唐川「あの球は今季一番の球だった」
今季一番の球。球の切れで勝負するタイプだけに、力まないことを常に考えてきた。その中で、「力んでもタイミングを合わせればいけると思って」と最近2、3試合はあえて力んで投げていたという。理想の直球を模索する中で、現時点での最高の球を投げ込んだ。4回は外角スライダーで泳がせて右飛、7回は外角スライダーで空振り三振。完勝だった。
中田はこの日、昨季の打点王・小谷野を押しのけて、6試合ぶりに4番に復帰した。そして、唐川もチームトップの7勝目を挙げた。もはや2人ともチームの顔に成長した。
中田「まさしく1軍の投手の球だった。きょうはいろいろ勉強になった。さすがやな」
唐川「まだまだこれから。特別に何か、というのはない」
ヤクルト・由規を加えた「ビッグ3」の名勝負は、今後も長きにわたって続いていく。
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◇セ・リーグ 広島4−7阪神(2011年6月28日 富山)
広島・野村監督の出場停止処分を受け、代理監督を務めた高守備走塁コーチは「点を取った後だけにもったいない。打たれるならまだしも、あそこが課題」と福井の自滅を嘆いた。
試合前は監督から「思う通りにやればいい」と背中を押されて、試合へと向かった同コーチ。3失策と要所でミスを連発しての完敗に「防げるミスが多い。あれで勝とうというのは…」と声のトーンも上がらなかった。
◇WBC世界フライ級タイトルマッチ12回戦(2011年7月1日 タイ・ハジャイ)
初の世界戦に臨む粉川拓也(26=宮田)が28日、桃子夫人(21)と生後5カ月の長男・力一(りいち)君に見送られ成田空港からタイへと出発した。
前日に練習を見学に訪れた際、桃子夫人は「チャンピオンになって早くマイホームを買って」とおねだりしていたが、粉川は「ベルトを獲って望みをかなえてあげたい」と気合十分。日本人男子の海外での世界挑戦は31連敗中で、タイでの世界戦は未勝利だが「力一の顔を浮かべるだけで手数が増える」と言う挑戦者が歴史を変える。
弥生賞(11着)で2番人気に支持されたターゲットマシン。ここで初重賞の期待が懸かるが宗像師のトーンは上がってこない。「素質はあるが気持ちとかみ合ってこない。本当に良くなるのは、もう少し先かも」。競馬場に行くとエキサイトしてしまうところがあり、前走もトレセンから東京競馬場に輸送されて20キロほど体重が減ったという。「輸送後に苦しいこと(レース)が待っていると分かってしまっている。今は経験を積むことなのかなあ」と思案顔だった。
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