結婚指輪は夫婦の結びつきを常に意識させてくれるアイテム

離婚届けの用紙の上に置かれた結婚指輪。テレビドラマなどでよく見る、離婚を決意した奥さんが家を出て行くときのお決まりのシーンです。夫婦の絆を断ち切った瞬間をよく表しています。結婚指輪は、身に着けることで夫婦の結びつきを常に意識させてくれるアイテムです。結婚の誓いを立てたのなら、男性も女性も、指に馴染んで自分の身体の一部となるまで、ずっと着け続けて欲しいものです。
最近の結婚スタイルは昔と違って大きく変わってきている。仲人をたてたり、結納を行ったり形式ばった形をとらなくなってきた。式までもレストランウェディングぐらいで済ませてしなう若者が増えている。マリッジリングといえば、昔は給料の3ヶ月分ほどの高価な指輪を送っていたが、現代の若者はそこにあまりこだわなくなっているようだ。マリッジリングはもらわない代わりに、結婚指輪を重視する傾向もあるようだ。
 譽田 玄光氏(ほんだ・げんこう=前延暦寺副執行管理部長、真乗院住職)13日午前10時28分、肺炎のため京都市内の病院で死去、63歳。大津市出身。自坊は大津市坂本1の7の16、真乗院。本葬は17日午後1時から大津市坂本6の1の17、生源寺で。葬儀委員長は小堀光實延暦寺副執行、喪主はおいで遺弟の玄樹(げんじゅ)氏。

 10月8日から3日間にわたり春日大社境内の鹿苑(ろくえん)角きり場で行われた奈良の伝統行事「鹿の角きり」は、51頭の角を切って終了した。(奈良経済新聞)

【画像】 鹿の動きを見つつ指示を出す乾さん

 江戸時代から続くこの伝統行事を支えるのは、同行事の花形の勢子(せこ)。鹿を捕まえ、神官役が角を切る際に暴れないように押さえる役目などを担う勢子は、奉仕によって支えられている。毎年同行事には、勢子の勇壮な姿を見ようと国内だけでなく海外からも多くの人が訪れる。今年は3日間で約7,900人が来場した。

 初日の同8日、40年間勢子として参加した大ベテランと、こちらもベテランで20年間参加した乾徹さん(34)に「奈良の鹿愛護会」の大川靖則会長から、感謝状と記念品の鹿の角が贈られた。

 乾さんが勢子になったのは、15歳の時に知人に誘われたことがきっかけ。大和郡山に住んでいたものの、それまでこの行事を見たことがなかったといい「鹿を捕まえる」ということだけ聞いて当日は会場に足を運んだ。

 角きりは、勢子が楕円(だえん)型の角切り場に3頭ほどの鹿を追い込み、赤い旗の付いた竹ざおを持って並び、鹿を縁(ふち)に沿って走らせるように誘導する。そして、クロスさせた竹の回りに縄をかけた「十字」と呼ばれる捕獲具をシカの角目がけて投げ、縄をかけて鹿の動きを止めると、徐々に縄をたぐり寄せて暴れるシカを押さえて捕らえる流れ。

 当時は、手づかみだったほか、鹿を誘導するのも、鹿が通ることのできるぎりぎりのスペースしか空けず、狭いスペースのため鹿の走るスピードも上がる。乾さんは、最初は恐怖感から竹ざおを持って立っているのが精いっぱいだったという。5回目の時に「手づかみしたろかな」と思い立ち、先輩勢子からは怒られながらも、捕獲に成功したという。当初は友人3人と参加したが、翌年も参加したのは乾さんだけだった。

 一歩間違えれば大けがにつながる危険と隣り合わせの勢子は上下関係も厳しい。行事中は少しでも気を抜くと大けがにつながるため、「危ない。何してんじゃー」などと威勢のよい声が飛ぶ。乾さんは、これまで「大けがはない」というものの、過去には膝付近を角で突かれて、脚が倍以上に腫れ上がったこともあったという。

 自身や仲間がけがをしないようにするのはもちろん、鹿にもけがをさせないように、押さえ込む時も強く押さえすぎないようにするなど気を付けている。乾さんは、ベテランの域に達するも、若手への指導も行いながら自身も「常時勉強、先輩の姿を見て学んでいる」という。感謝状とともに贈られた鹿の角を手に「これが欲しかった」と笑顔を見せ、「30年に向けて頑張る。体が動く限りはやっていきたい」と話す。

 この行事を迎えるに当たっては毎年8月末ごろから「ワクワクしている」と乾さん。勢子をやってきて良かったこととして、「毎年この場所に集まるメンバーと会えることが一番の楽しみ」という。

 普段は皆それぞれの職業で普通の生活を送っている勢子。毎年この伝統行事を守っているという誇りとプライドを胸に、鹿を守るために、観衆を楽しませるために、当日にこの場所に集まり心を一つにして角きり場へと入っていく。


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 東京都世田谷区の区道から高い放射線量が測定された問題で、同区と多摩川を挟んで対岸の川崎市には13日、市民から不安の声が相次いで寄せられた。

 市によると、この日の問い合わせは約30件。前日までは1日当たり1、2件だったという。世田谷区の影響とみている。「放射線測定器を貸してほしい」や「測定してほしい場所がある」という要望が大半で、近日中に学校施設などを再調査することを説明、理解を求めた。

 一方、13日夜になって東京電力福島第1原発事故との関連が薄いという情報が入った。「洗浄しても数値が下がらないことに疑問を感じていた」と胸をなで下ろす別の担当者は、「市民は不安を感じている。情報が寄せられれば、今後もきちんと対応したい」と話している。

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